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黒沢清監督『蜘蛛の瞳』鑑賞。完全に理解が追いつかないが中毒性があることだけはわかる。『蛇の道』は高橋洋を脚本に迎えたということもあってか一応エンタメ的展開はあったが、本作は違う。気の抜けた演技、構図はバッチリ決まってるのに違和感でしかない登場人物たちの言動で埋め尽くされており、笑… pic.twitter.com/5Rj8wNVk4Q

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図画工作@ykJwPI8gmB7022

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