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#ウルトラセブン 「誰も来ない。君は始めから見捨てられてたんだ」 と、カードをマヤに投げ渡す。受け取り用心深くカードに目を走らせるマヤ。その表情が次第にこわばって行く… 「?!」 見守るダン、マヤの銃口が下がっていく…  後期セブンの悲劇の名作の成り立ちと市川森一の本作への思い… pic.twitter.com/MLXClTtAFW

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東野さとし(さんちゃん)@sandae2356

みんなのコメント

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使命感の裏にある虚無感は'60年代の新左翼や学生運動の影響が強いんでしょうかね。「マヤがボタンを押すジュークボックスにアルファベットの"I"が無いのは"愛がない"と掛けている」という説には懐疑的だったんですが、元から数字の1と押し間違えないようにIを飛ばしてJになってる機種が多いそうで…😅 pic.twitter.com/dvA5PSZ209

α×i-R-i's@idolresolutions

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『三体II』に密かに影響与えていたのでは・・・と思ったりします。

Ronchedone@Ronchedone

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おはようございます 市川先生の思い、ハッとさせられますね😢 今も昔も都会を目指す若者達はそこに夢を叶える(求める)ために出ているはず しかし、目標を失ってしまい故郷に帰れずその地でも生きていく術を見つけられなかったのだとしたら、、、 マヤの様な若者は今日も街にいることでしょう、、😢 pic.twitter.com/94kVMaiuuo

はなむらいだ~@yamatorider30

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おはようございます😃 マヤさんの可愛さがより悲哀を感じさせる傑作ですね👍あくまでも、大人になってからの感想ですけど(笑)当時の市川さんにとっては、東京が『他人の都市』に見えていたんでしょうか…… pic.twitter.com/8RsFi1clOV

Diana🩵Hip🍑Press💨@press72959

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壮大なスケールとは裏腹に、'60年代に東京で青春を過ごした若者共通の、心象風景だったのですね。 pic.twitter.com/SwxR6WQT5F

yoichi iwasa@Yamato_Hikaru

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「この星で生きよう。この星と一緒に…」 って、まるでプロポーズの台詞みたい。 もしマヤが自決しなかったらどうなったか マヤ「なによ!一緒に生きようって言ったじゃない」 ダン「そういう意味じゃない!」 アンヌ「ダンの浮気者〜」 完全にうる星やつらのノリ。

Jean-Luc Picachu(CV:麦人)@JeanLuc_Picachu

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ダンの最後のセリフを改めて聞くと、ダン=ウルトラセブンは、この時点では地球に永住する気持ちがあったようにも受け取れますね。

アルフォンス但馬@simondylan1962

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おはようございます。 マゼラン星人マヤ、やるせないストーリーです。 生きて、ウルトラセブンと共に生きる道だってあったはずなのに…。 とても切なくなります。でもその儚さがストーリーに花を添えているんですね。 #ウルトラセブン pic.twitter.com/bIg8GkoAIf

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おはようございます! 『盗まれたウルトラアイ』の脚本にはそんな背景があった事を初めてしりました! 自分の出身地はド田舎でしたが、若い頃上京してた中高年は多く、そんな人らの多くは都会に夢見、そして疲れて戻ってきたんだな…というのを市川氏の話で感じさせられました。

雪姫宮鶴夜@Kaguya_Yukimiya

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迎えはまだか? 彼女の問いに答える者はない 迎えはまだか? 彼には彼女を救うすべがない 迎えはまだか? 今もこの問いかけは此の世界の 何処で投げかけられているのかもしれない😔

照使咫無双@E8OiKfVU6aSXytW

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