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今日の朝日新聞。米国で日本文学講義をすることになった柄谷の回想。「外国から見た日本文学に対する通念への反発」が柄谷にはあったと書いてあり、その通念を広めたのが川端やサイデンステッカー、キーンだったとあるけれど、紹介する作品や取り上げる内容によって与える印象は異なってくるのだと思う pic.twitter.com/qrA7Agql6r

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キーンの Anthology of Japanese Literature と加藤周一の『日本文学史序説』を分からないままに読んだことがあるけれど、キーンの著作は平安文学の紹介が良かったように思う。加藤さんのは加藤さんらしくやはり体系的内容。 pic.twitter.com/lsLiybUxwk

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