あの日曜洋画劇場が始まる前ですね。

#渥美清 の #泣いてたまるか がこの日からスタート。2年間放送、一話完結で毎回様々なシチュエーションで登場。中でも最終話、 #山田洋次 が脚本を手がけた #男はつらい の回はその後の #男はつらいよ につながった。 pic.twitter.com/ub94sc3Abc

実はこの投稿で初めて、岸田森さんと樹木希林さんが婚姻関係にあったということを知った次第です…幾つになっても知らないことを知るというのは楽しいことでありまして　岸田森さんといえば、太陽戦隊サンバルカンの嵐山長官ですね　この人は凄い役者さんだということを幼いながらも感じとれました pic.twitter.com/1t7hhZ0wXv

「シャボン玉ホリデー」に、 当時の中村勘九郎がゲスト。 当時まだ小学生ぐらいかな？

東京12チャンネル、放送時間短っ！！ 理由もあるみたいですね。 pic.twitter.com/d4ciKBqXaZ

1966-04-17 NETテレビ 5:00 ビッグスポーツ 放送開始間もない頃のビッグスポーツ。 民放では稀有のアマチュアスポーツ中心のスポーツ番組。 系列局(クロスネットも含む)が増えた80年代、スポンサーの「ホテル紅葉」のCMが異彩を放つ。 例の「♪びわ湖温泉〜」のCMゾンクは、瞬く間に全国区になった。 pic.twitter.com/g3ojyZQw9C

「0012捕虜収容所」で大ブレイクしたもののエロに走って干され、トラブルか何かで殺害された主演のボブ・クレインの赤裸々な人生が映画になった程。「シャボン玉ホリデー」のゲストが、当時若干10歳の当代兄弟のお父様の後の勘三郎さん。 pic.twitter.com/1yKM3PYgTh

「泣いてたまるか」は、私がドラマや映画を見て生まれて初めて泣いた番組です。 床屋の親子の話だったか、理容師のコンテストに出た息子(渥美さん)が賞を取る所を、具合が悪くて寝込んでいるお父さんがテレビを見て泣いている…という筋書きだったような。 何故だか、わんわん泣いたのを覚えています。

ウルトラQ「ガラモンの逆襲」が放送された日！ 逆襲の製作期間は、前年の9月末～10月半ばで26番目の製作です。 製作から半年後にオンエアされてます。

氷点の映像は現存していて、かつてビデオBOXで発売されてたのを見かけました。