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7/24の対空戦闘時、空襲が一時的に下火になった正午前に白衣の看護婦たちを満載した曳船3隻が音頭ノ瀬戸を通って日向に横付けし、負傷者の収容に当たったそうで、5月初めにこの柱島北西の浅瀬に双錨泊して以来、久しぶりに目にした女性の姿に、艦内の緊張も少し解れたとされます。
7/24の対空戦闘時、空襲が一時的に下火になった正午前に白衣の看護婦たちを満載した曳船3隻が音頭ノ瀬戸を通って日向に横付けし、負傷者の収容に当たったそうで、5月初めにこの柱島北西の浅瀬に双錨泊して以来、久しぶりに目にした女性の姿に、艦内の緊張も少し解れたとされます。