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柄谷行人回想録 日本近代文学の起源 「僕には、もともと、米国など外国から見た日本文学に対する通念への反発がありましたが、たんにそれをいうだけでは、意味がない」 《日本文学といえば谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫という時代 「その時点では、川端や『源氏物語』を asahi.com/articles/DA3S1…

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houzou1947@houzou1947

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→ 英訳したエドワード・サイデンステッカー、『おくのほそ道』や三島を訳したドナルド・キーンが作り上げた日本文学のイメージがありました。エキゾチックで美的、といった感じです。そのような観念が、この時期、僕の仮想敵だった」 《川端のノーベル賞受賞時の演説「美しい日本の私」…

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