選択肢

聴いた瞬間にオルガンが脳内で再生される便利仕様でした💦

パイプオルガンが各楽章の後半で大活躍するフランスの交響曲。 pic.twitter.com/ECAxMJ2bXW

これが始まるちょっと前の1stVnのdiv この曲やるときだけはdiv上を熱烈に希望するんです～🥰　もうネ、夢見心地のメロディーで弾きながら涙が溢れまくり🎵 1mm足りとも音程のズレは許されない恐怖の中、歌いまくるんです⤴️ pic.twitter.com/9P8Vi6IpqG

ティンパニで合いの手を入れたくなります。 （叩けないですけど）

珍しく分かりました。若い頃にレコードでよく聴いてました。オーマンディー、フィラデルフィア管です。

実際は2楽章(にして終楽章）だけど、業界では「３楽章」とも云われていますね(；・∀・)。

拍頭そこかーい！それはそれとして、この曲は第1部が美しいですね。第1部冒頭は、弦の拍頭16分休符と管の拍頭8分休符が微妙にずれる(弦が16分音符分先に行く)のですが、ここがきちんとずれて聞こえる演奏は殆どありません。難しいんでしょうね。第1部後半のCl.とTrb.とのユニゾンによる主題の美しさ！

瞬ピコしちゃいました😊2年位前、かなフィルの組長付きで、生まれて初めて全楽章を聴きました。凄かったです♪

過去ボケ youtu.be/fBLp5eRWZi8?si…