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利根山光人が取ったパカル王の石棺拓本は、毎年、シャンバラ書道会の作品発表展を行っている世田谷美術館に収蔵されていて、不定期に展示される。 新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』制作の場面も含め、パカル王には実に様々な場面で導かれている。D kulika.com/setabipacal/ #13の月の暦 pic.twitter.com/7VqX0GpAgh

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クリカ(時間芸術学校クリカ) D&L@rainbowkulika

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