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私は契約した患者は95%死ぬまで付き合う。何年も付き合う。だから治そうとしても治しても死ぬことを知っている。だから老化を認めて付き合って生きていくのを手伝う方針。癌を治そうとする方が早く弱っていく。治療が成功しても現実はハッピーにはならない。医者だけが勝手に「効果あり!」と喜ぶ。

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萬田緑平@ryokuhei

みんなのコメント

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ホントにそう思います。抗がん剤で生き地獄と泣いて、次は放射線。命を削ってるのではないか?治療の間、生活の質は間違いなく落ちている。治ったとして…再発は?不安が拭えない…

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がんの治療はずいぶん進歩していて、末期がんが治って、患者もハッピーということもそれほどまれではないので、いろいろ選択がむつかしくなってます。「医者だけが勝手に」というのはすでに過去の話です

名郷直樹@nnago

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ガン保険の普及とともに、ガン診断が増えてるような。 自分でガンと診断できるわけじゃないので、 医者を信じるのが前提なのだろうけど、 ガン患者候補が来院して、ガン保険に加入していたら ガンだという診断を下しやすいのかもと疑ってみる

でこすけ@emyMxBuR0VkEMXI

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化学療法で癌が小さくなった、効果あった、と言っても、体そのものの命の火も小さくなってるような気がします。

入谷室光 aka Ilya胡桃通@IlyaCulmets

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同じステージ1の肺がん 術後抗がん剤を選んだ義父は、再発と副作用に苦しみ2年で亡くなり、 手術のみ(術後抗がん剤拒否)➕フラダンスの義母は元気に8年経過しました。 無駄に治療を続け向き合い過ぎる事が、生きる苦しみになる姿を目の当たりにしました。

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