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ドイツの脱原発は一体何の意味があったのか? 〉電力輸出総量は…21年ぶりに輸入が輸出を上回った。…輸入量が多かったのは、総発電量の6割を原発が占めるフランスだ。…課題は米国や日本より3倍程度高い、産業用電気料金の引き下げだ。 nikkei.com/article/DGKKZO…

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たそがれ電力@Twilightepco

みんなのコメント

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ドイツの脱原発政策は、いろいろな意味での反面教師になったと思います。まずは、S+3Eからエネルギーセキュリティの視点が抜けていたバランスの欠くものであったこと、さらにいざ政策を変更しようとしても後戻りができなかったことです。特に安全保障面では大きな教訓を与えました。

分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援)@denkochan_plc

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こんな事ができるのも、EUといった枠組みが在ること前提なんですよね。日本では不可能だし、反原発な人はその事実に向こうともしない。

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ドイツの最大野党のCDUと急伸長してるAfdは原発全廃をかなり批判してますから、来年の総選挙次第でまた原発政策の振り戻しは起こる気がします

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反面教師にはなったというだけ。

英の破邪顕正V7@世界正義の実現Zと真祖天御祖神@Hajakensho007

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そもそもがロシアの工作だったのでは?<ドイツの脱原発

Ad_Meyer@MMMPMP(XBB)🇺🇦@MCEscher68

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ドイツの年間電力需要は577TWh(2022)。過去の原子力発電量は脱原発の直前でも年間70TWh(2021)、昨年のフランスのドイツへの電力輸出超過は0.4TWh(2023)。輸入量が多かったと言っても電力需要の0.07%、直近の原発発電量の0.5%。まあほぼゼロ。フランスの原子力の意味特になし。

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