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山田洋次、恐るべしですよね^^ 母への思い、恩師の薫陶など、普遍性のあるテーマで穏やかな感動を呼ぶ良質人情喜劇を作りあげた! 佐藤オリエ演じる親しみのあるマドンナも作品の温かな雰囲気に大きく貢献しているのも見逃せませんね。 pic.twitter.com/t3UvFBBzB5

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しなふく📡「昭和」エンタメなニュース発信局@sinafukudoa

みんなのコメント

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ミヤコ蝶々さんは関西コメディエンヌと思いきや、東京生まれでした。渥美清さんと蝶々さんの実年齢が8歳違いで、映画公開時の実年齢は渥美40歳 蝶々49歳。思うに母親役には若すぎでしたね。蝶々さん明治生まれとばかり… 物凄く大人に見えていましたから。 まさかの大正生まれ、私の義伯父と同い歳とは

服部 純(荒玉ゲタ世を改め)元フリーライター@ejrlch

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見に行きました続は母と兄と私で。半年前に実父をなくした家族は伯母の家を尋ねる前に見ておいでと入場券2枚をくれて。昔は券2枚で子供は入場無料でした。これが男はつらいよ初見、父を亡くし心身衰弱と家計の逼迫で、上の空で見ていたストーリーが母子の再会なので、見たくないが正直な感想でした。

服部 純(荒玉ゲタ世を改め)元フリーライター@ejrlch

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10年以上前ですけど、浅草にあった映画館で再見した際、近くの席に座っていた常連のオッサン客が見終わった後で涙を拭っていましたよ。

海軍大臣@25XMoYHgFLvjqBN

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