ミスリーディング。 少なくともイギリスの下院に関して言えば、最新(2024年)の基本給は91,346ポンド(今日のレートで1798万円)で、それプラス事務運営費、秘書・スタッフ給与、ロンドンの住宅賃貸費、ロンドンと選挙区の移動交通費などが支給される。ロンドン都心部の一軒家家賃だけでも一千万円以上。

こんばんは！ どうしたの？ 🤔教えてもらえますか？

もっと泥棒してるよ(〃^ω^〃)🤪 pic.twitter.com/ufgndkoogU

なぜ嘘ついた

反論に米国議員手当の方が多いと言う話が必ず出る。 しかし米国はワシントンから距離で手当が違う。一方、日本は文書交通費が何故か全国会議員同額。新幹線上限なし。政党助成金も払い切り。手当1人あたり合計2億。やりたい放題 何より日本は内閣や官僚がほぼ法案作成。アメリカは議員スタッフが立法 pic.twitter.com/6eDz1fEN1b

コニュニティー　ノートはドル150円で評価するが、両国の物価等を比較すると100円が妥当、よってアメリカの議員の年収17万ドルは1700万円から1800万円ぐらいと評価するのが実態に合うと思う、…

コミュニティノート読むと やっぱり高額報酬だと確信

コミュニティノートでほぼ直されてるやん🤭

そもそも日本の政治家はほとんど官僚に仕事させてる。そんな政治家に年間1人あたり1億円相当のコストをかける必要はない。 政治家を甘やかすな。議員報酬はガッツリ下げて物価高に苦しむ国民に税金返させていい。 pic.twitter.com/QlEwJoi1je

ノート「イギリス上院は無報酬です。」 尚更すごいやん。