個人的にはつまらない言葉狩りに過ぎないと感じますが ネットスラング、つまり淫夢語録やなんJ語を 我が子がガッツリ使ってると解釈すれば やめようね！という教育は至極真っ当なんですよね

｢首を切る｣が解雇・免職の意味で使われるように、｢脳死｣が脊髄反射の意味で使われるのも許容しては？ 何も考えてない事に対して｢脳死｣と言うことが大半で、｢脳死｣自体を暴言や揶揄として言っているのは私は今まで聞いたことがありません。

そのワードには、強い感情や重大な状況を軽視するニュアンスが含まれている場合がありますね。大切なことを伝える際には、そのような言葉の使用に関して真剣に伝えることは理解できます。

親の前くらい好きな言葉使わせてやれよ。 言うとしても「その言葉あんま人前とか目上の人に対しては使わないでね、不快に思わせるかもしれないから」みたいな言い方したらいいのに。 「私は好きじゃない」って言ったらあなたの前でだけ隠して、居ない所ではむっちゃ使うようになるよ。

私もです ゲーム配信でよく使われる用語だそうです

一生を左右する人権感覚の問題だと思います。この言葉を使っていいんだと思って社会に出ると無邪気に人を傷つけることになってしまう。子どものそばにいる人にしか教えられないことです。子どもにとって、尊い経験です。

脊髄反射も脳死もレトリックとして同次元でしょう 貴方が”脊髄反射“という科学の語を厳密に用いたい人々のことを蔑ろにしても気にならないように、子も“脳死”の意味を蔑ろにして気にしない、それだけです

いやめんどくさw 気を遣わないでいいのが家族なのにこんなことまでいちいち気を配らんといけんのか

子どもの頃「死ね」って言葉嫌い、簡単に使うべきじゃないと教えてくれた歳の離れた姉を思い出しました。 今でもすごく記憶に残りその言葉を使わない人間になれたこと、本当に感謝してるので、スルーせずお子さんにしっかり伝えたの本当に誇りに思ってほしいです

"(本来必要な思慮の欠けた)脊椎反射"はともかくとして、「脳死でできる攻略法」などという場合"時間等の制限下で不必要な思考を排除して最適解を出すための方法論"という意味で、決して悪いもんばかりではない。しかし如何せん、語彙チョイスが悪いことだけは否定できないんだよなぁ…