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精霊の守り人でさ、追われる身とはいえバルサやタンダに守られ世話されることに負い目を感じた皇子・チャグムが夕飯を前に「自分も家を出て働こうと思う。世話になった」と箸を置くんだが、それを聞いたバルサが「そんなこと、お前は考えなくていいんだよ」と笑って言うシーン、あれいつも泣くんだ

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ろく@roku14

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バルサもチャグムも無邪気な子供時代とはまるで縁遠い辛い思いをしてきたわけで、それでも親(代わりの存在)として、お金の心配なんかするな、子供は大人に甘えていいんだと、ちゃんと伝えてるのが本当に偉いし、親が子を子が親を思う気持ちがあって、本当に切なくて嬉しくて泣くのだ

ろく@roku14

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