マスコミが「国債は借金！国民一人当たり800万超え！」とデマったのを国民が信じた…

4年前の国民に優しい？アルゼンチンの前回の経済政策。 4年後　実際に国民が望んだのは…再建する路線。 一見誰も反対しないような大衆迎合は、底が抜けたバケツなので意味がなくなる上にそれに頼るしかなくなるので…。 選択肢がなくなることを国民が嫌うのね。 違う選択肢も大丈夫？ってなるけど。 pic.twitter.com/nBZyOJ6lvf

むしろ政府には税金を元手にどんどん金を出させて 「俺の業界に金よこせ。じゃないと選挙で落とすぞ‼︎」 くらい言わないとあったまらない。

「健全化」という言葉に正しさとか安心感を読み取るからではないでしょうか。実際そうかどうかは置いておいて…

30年も財政健全化()やっててほとんどの人のフトコロが冷えまくってるのに 未だにそう思ってるとしたら相当ヤバいですね…

誰かがおカネを使わなくなるとあなたの懐がその分寒くなるんですよねえ 「おカネは使うとなくなる」って上から下まで単式簿記思想に染まりすぎ。

政府が資金投入しないとみんなの首が締まるのに。

要するにマスメディアと経済学者がクソ。 国民に正しい知識を普及させる能力がない。 インターネットがなかったら３０年後も同じだったかもな。 官僚や界隈に嫌われるけどおおむね正しいことを言う識者を広めないとな。

同時に歴代総理は財務省の意のままに操られていたと言うこと。

本当は #政府の赤字はみんなの黒字 なのにね！