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14世紀イングランドで書かれた『Boke of Curtasye』という中産階級から貴族向けのマナー本に(13世紀ドイツの本の翻訳本かも)、『汚れたスプーンはそのままテーブルに置かずナプキンやパンで拭ってキレイにしてから』とあるとか、スプーンの品質はホストと客の地位を示す重要で貴重なものとかとかとか

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鬼頭えん🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿@kitoen2173

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たしか中世ヨの手食は宗教的な理由からでしたっけ?(手や指も神が与えられた道具という考え)それが行き過ぎた、ごくごく一部の信仰心が強い禁欲的な人が「粥やスープも匙を使わずに手で食べた」というエピソードが拡大解釈されて「中世ヨはスプーンがなかった」という風になったんかな…と妄想考察。

鬼頭えん🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿@kitoen2173

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