関谷好きすぎてスタンプ買いました(笑) 漂流教室は人生の教科書とも言える作品だと思ってます pic.twitter.com/l5DjuWFfHy

個人的には一番恐ろしい敵でした。 次点リス。 学校と言う環境で先生・生徒から本当に馬鹿にされていたかは疑わしく(一部そういう児童もいるだろうけど基本的に慕われていた)、被害妄想が強いようなので、むしろ給食配送の会社の中で疎まれていたのではと思います。

生徒たちには暴君ぶるけど、学校外の怪異に対しては「すぐにアメリカ軍が助けに来るさ」と、微妙に現実から目逸らしてるのがリアリティありましたね。漂流モノを謳いながら、生存した唯一の大人がトラブルメーカーというのも当時としては異質。

関谷のポストに反応して頂いた皆さまありがとうございました。私も心の中の関谷に呑まれぬように行きたいものです… それでは皆さまご一緒に！ pic.twitter.com/BNfFJ2TRBw

「給食のおっさん」こと関谷さんって多分給食センター職員(管理栄養士または栄養士資格持ってる地方公務員)だから実は勝ち組なのでは？

実は子供から優しいおじさんと言われてて、別に馬鹿にされてなかったんですよねこの人。

小説版では、車のクラクションも鳴らしたことの無い、温厚で子供に優しいおじさんとして描かれている。 若原先生といい、漂流教室は「状況が、よく知っている筈の人（自分も含めて）を思いもよらぬ存在に変えてしまう」怖さがリアルなんだよね。

荒唐無稽な設定の本作に 最大級のリアリティを持ち込んだ ある意味最大の功労者

奴等にに我々の底力を見せてくれるわ！ ガンダムSEED パナマ基地司令官に髪型が似てますね。 pic.twitter.com/zMo6R6YJlP

これ思い出した twitter.com/lautream/statu…