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真実の行方🇺🇸'96 96年、ハリウッドにエドワード・ノートンという怪物が登場。あのポカンと口開けたタレ目がね。もうね。 当時劇場で鑑賞。いやいや、このまま終わりなわけない…と基本ピュアですぐにえーッ😨となる私でも疑いました。でもやはり最後えーッ😨ってなったなw 28年ぶりの鑑賞ですが、↓ pic.twitter.com/MAyvL0LkwW
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面白かったです。リチャード・ギアの口説き方が80〜90年代っぽいw 公開時に子供だった人や生まれてなかった人は「大どんでん返し映画」と聞いて観てるだろうから、そういう点では年取ってて良かったのかなw ユージュアル・サスペクツとかもさ(自慢ごめんね🙂↕️)