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強い信をもって唱題を続け、果たして煩悩の根源が破れようとするとき、振動のようなものを感じる。すると本尊のお題目が湧き出てくる。それこそが迷いが破れる姿。ただそれを求めてはいけません。ただ、ひたすら唱える。白紙の状態で。南無妙法蓮華経 合掌

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斉藤大法 Daiho Saito(Buddhist Priest・Psychiatrist)@whidaiho

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