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3月に死去した政治学者の五百旗頭真氏の業績を、細谷雄一・慶応大学教授(国際政治)が紹介しています。『占領期 首相たちの新日本』、『日米戦争と戦後日本』、『大災害の時代 三大震災から考える』の3冊からふりかえっています。 book.asahi.com/article/152296…

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好書好日(こうしょこうじつ)@BOOK_asahi_com

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五百旗頭真 2016年のインタビュー「災害後、時間をかけて安全なまちをつくり直したのは、歴史上初めて。画期的だった…これだけの大土木工事になるとは予期していなかった」(2020年の取材)かさ上げされた新市街地に住民が戻らず、空き地が目立つことについて「10年という時間的コストが重かった」

Nuclear power plant is front for atomic bomb.@NuclearFront

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