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二時間ばかりの後、帰宅してから為永春水の『春色梅美婦禰』をおもしろく読み、惜しみ惜しみ栞をはさんで、シャワーを浴びた。寝酒のシェリーもうまくて上機嫌で眠りについた。 ──丸谷才一著『輝く日の宮』(2013年4月Kindle版、講談社文庫) pic.twitter.com/o5noz6pQIx

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彼らは読みつづけた―読書で見つけた「読書(する人)」―@findareading

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