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中国が今まで巡航ミサイル500発の攻撃用ミサイルを毎年買っていたとする これに対し日本が巡航ミサイル50発を買うようになると、中国は迎撃ミサイルを50発買わなければならなくなる 価格比は巡航ミサイル3:迎撃ミサイル1くらいなので、中国は巡航ミサイルを350しか買えなくなる
メニューを開くちょっとよく分からなくなってるのが、「反撃能力」を日本がこれから高いコストをかけて持とうとしてるけど、相手も相応のミサイル防衛システムを保持してたら意味がなくなるってこと? それとも、日本が持とうとしてるトマホークには海をまたいでも迎撃されない何か特別な性能があるってこと?