道産子ですが、稚内帰り✈️欠航で急行天北のグリーン車で帰って来た時、左はオホーツクの水平線。右は遥かな地平線で殆んど人家も無い様な所を走ってて感動しました。なので私は音威子府⇔稚内の宗谷本線乗って無いんです😅

補足説明しますが、日本海を間近で楽しむことができる鉄道の車窓風景という点においては北海道唯一です。

そんな事になってたんですね。本当に寂しい。

宗谷本線の南稚内〜抜海なんかは原生林と日本海を同時に見れた記憶。

昔 同じ場所で 電化前かな？ pic.twitter.com/0idXMLpWFC

北海道で一番維持が難しい線区ですからね＜日本海側 とくに道北。真っ先と言っていいくらいの勢いでなくなりました。

考えたことなかった そうだね

今は pic.twitter.com/b06EkHO7d0

同じ北海道の日本海側でも、羽幌線・留萌本線留萌・増毛間とは違いますね。道南には江差線上ノ国・江差間もありました。後者は五能線に雰囲気が似てました。

キレイな日本海で何よりですね。 C55が牽引する列車から眺めた日本海、利尻富士も良かったと伺っておりますが。自分も後に歩いて辿って、そう思いました。 昭和時代は羽幌線や瀬棚線なども良かったですね。あ、岩内線からは見えなかったですか… とっておきは…⬇️　雑誌太陽1967.6より 「寿都鉄道」 pic.twitter.com/bZjTwj9Mia