ちなみに話題になった「究極超人あーる」は誰かが古本屋で購入し、昭和基地へ持ち込まれたらしい。 pic.twitter.com/VNEX9YMybH

2巻が出てきました。まだ出てくるかもしれません。 pic.twitter.com/uqKtTGbgkB

昭和基地所蔵の書籍 私も読んだことある書籍沢山 そんな中でも「究極超人あ〜る」（ゆうきまさみ先生（@masyuuki ）に特に親近感 しかも愛蔵版の１巻のみ。 豊川稲荷様のお札シャッター 開けようとする刹那現れる謎の男 こんな気になる状況で先が読めないなんて 南極の環境はあまりにも人に厳しすぎる pic.twitter.com/keRGqPrOkY

歴代の隊員たちが「厳選して」持参した点を考えると、かなりのベストセレクションでは？ よく「無人島に一冊だけ本を持っていくなら？」みたいなアンケートがあるけど、それのリアル版。

書籍ではありませんが、新人隊員を「物体X」や「エイリアン」でもてなすのも定番とか。しらせで南極越冬に赴いた友人から聞きました😊

ムツゴロウさん！懐かしい 畑正憲作品は長く基地に置かれてそう。 pic.twitter.com/SKww14EfGb

火の魔法陣は下巻のみなのか なんで下巻がないんだぁ！ みたいな事もあったりしたんだろうか？ シリーズの途中のタイミングで南極入りしてそのままになったり

これらの本は、隊員さんが自分で買って持っていって、帰国時に置いてきたということですか？

上下巻、続巻が写っていない作品がチラホラ。たまたま写っていないのか、基地に残っているのか。作品の続きを読みたくなるためのトラップなのか。気になるし、興味深い。

下から三段目の中央あたりに、廣済堂の翻訳官能小説（『女医の部屋』『女優志願』。その左のジャケット無しの青い二冊もそうだろう）があって、なんかホッとする。