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日本人ドライバー出走回数(決勝出走) 1 片山右京 95 2 佐藤琢磨 90 3 小林可夢偉 75 4 中嶋悟 74 5 角田裕毅 67 6 鈴木亜久里 64 7 中嶋一貴 36 8 中野信治 33 順調ならユーキは来年前半に記録更新。 右京は成績の割に凄い記録。ヤマハやJTの支援はあったが、思うに→ pic.twitter.com/Mf8PQzPs8t
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デビュー1〜3年時のチームメイトに速さで勝って評価を確立したのが大きいか。(ガショー、チェザリス、ブランデルは評価の低いドライバーではなかった) あと、F1村のイジられキャラを確立して人気があったのも一因か。 角田のキャラもプラスになるはず。結果もだけど、息の長い選手になってほしい!
右京さんは18歳で免許取ってカローラでセリカとかスカイラインぶっちぎってたイケイケボーイで雇われ先の社長の車無断で売ってレースカー手に入れてFJに参戦、単独フランスに乗り込んでF3で事故ったけど保険制度知らずにお金がないからって病院脱走してオケラで日本に戻りJTの支援受けてFJから9年でF1
逆に右京はポイント取ったの1シーズンだけ。それで日本人最長の6年フル参戦は評価の高かった証ですね。 中嶋さんはデビューが遅かったことに尽きるかと。もし30歳でデビュー出来ていれば100戦は軽く超えて何回か表彰台も載っていたと思います!
ポイントについては右京さんの時代は6位までの入賞だったのもあるかなと。メーカーバックアップ組でもなかったのでちゃんと実力で勝ち取ったシートだったからこそというのもあるかと思います。あの時ベネトンに行ってればもっと伸びていたかもしれませんね。
右京は父ちゃん病院売って貸金作った、琢磨も父ちゃん弁護士でかなりの資金を、可夢偉も寿司屋の父ちゃんカート時代だけてスゲ〜金額投入、中嶋悟も母ちゃん田畑を全て売却、角田も実家は資産家、亜久里も父ちゃんカート界の重鎮で本田家と昵懇の中、本田宗一郎を殴った位😆、信治も父はF-2乗ってた