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来日しているオーストラリア家庭裁判所ベネット判事から、「オーストラリアの共同親権制度」と5月に施行される「改正家族法」について、菊田真紀子衆議院議員と早稲田ゆき衆議院議員と一緒に話を聞く機会を得ました。… pic.twitter.com/bTujYY1w9N
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衆議院での立憲民主党の主張は子を単独監護する側の保護のみで、子が両親から愛され養育を受ける権利や別居親にも被害者がいることを認めない、酷いものでした。 裁判所の体制充実を図る事は無論必要ですが、参議院ではせめて子どもの権利を中心とした議論をする様、どうかご指導下さい。
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単独親権だと、親権争いが生まれやすい。 先に連れ出し、調停、そして裁判へ。断絶させて、別居親を追い込み、交渉を有利に運ばせる。 実の子との突然の生き別れ。そして、長引く裁判。 これ、労働者にとって酷なんです。 働きやすい環境、労組を支える意味でも、ぜひ親権争いを生まない共同親権を。
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令和2年4月に法務省民事局が公表した「父母の離婚後の子の養育に関する海外法制について」(moj.go.jp/content/001318…)によると、下記のように「オーストラリアの共同親権制度」という表記の仕方は誤りです。 pic.twitter.com/OFRxF6pQ2d
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「何もしてないのに子を連れ去られた」と言っている共同親権パパたちのお話に共感したんですね。海江田万里さん。 ハンストフランス人、偽証がバレて裁判負けましたね。 pic.twitter.com/e5GeoMh0qa