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今吸っている世代はもはや好きにすればいいが、新しい世代の健康はしっかり守っていこうという方針か たばこが身体に悪いという話になるとがんが思い浮かぶと思うけど、整形外科領域にも影響する ・傷が治りにくい ・骨折がつきにくい ・骨密度の低下 ・腰痛の頻度増加 日本も🇬🇧を見習ってもろて...

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Yahoo!ニュース@YahooNewsTopics

【英 若者に紙たばこ販売永久禁止へ】 news.yahoo.co.jp/pickup/6498217

おると🦴整形外科医@Ortho_FL

みんなのコメント

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本当です。膝関節の主治医さんから手術前に聞かれたのはタバコ?は…私、ぜんそくだから吸えません。ならよかった。麻酔効かないんだよね。←麻酔する前に血管←ライン見つからす!Σ( ̄□ ̄;)オペナースさん達をざわつかせました。術後、仕方ないよね~と笑ってた。

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口腔領域でも、元々歯牙1本一本に来ている血管自体が細いのに、末梢血管が締まる事で栄養や血液が行き届きにくくなり、口腔乾燥や歯周病を悪化させます。歯齦(歯茎)の色も悪く、炎症を起こし易くなったり治癒が遅くなったり口臭がしたりと何一つ良い事は無いです。

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成人式の後の、小学校時代の同窓会の飲み会の席で、1本、友達のタバコを貰って、吸った事が有ります。 昔から、俳優の舘ひろしさんに憧れていて、舘さんの喫煙シーンが格好よかったので、真似て吸ってみたのです。 その時は、お酒の影響が有ってか、煙を吸うことに、余り難儀は有りませんでしたが、

嶋添義久(オタク、薬剤師、危険物取扱者)@s9Xejr8TFb7gMpz

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冠攣縮性狭心症の誘発試験で冠動脈完全閉塞してしまい、危うく助かった循環器のドクターも喫煙者でした。

はなこ@hanako3yoko

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病院によっては禁煙後1ヶ月以上経たないとオペしませんってところありますね。(かかりつけがそう) でも点滴棒引きずって病院の敷地から出て道路渡って煙草吸ってる人も割と見かけるので喫煙って中毒なんだなと。

SeGEN 💚@chike13

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『悪性の骨腫瘍も肺に飛びやすい』…ので「絶対に!!タバコ吸わないで下さい!!」…と、嫌煙家の元配偶者に念押ししていたなぁ…国立がんセンター中央病院の(既に定年退職されていらっしゃる)B先生…。 ※そして私も嫌煙家…。 B先生、お元気かなぁ…。🤔

横山 慈(よこやま めぐむ)/お茶漬けさらさら 沢庵ぽりぽり@OtyadukeSarax2

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傷が治りにくいってなんとなく感じてはいましたが、骨密度低下するって知らなかった。 自分は吸わないけど子どもの頃の受動喫煙って影響するのかしら?

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「次世代は〜」は、けっこうスタンダードなやり方なんですけど、日本ではあまり報道されませんね。👇 pic.twitter.com/EfUk51qTCx

利権 護 (りけん まもる)@MOF_JT_NHK_D2_

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循環器も影響大きいですよね‥

福沢油基地@yukichi_BACE

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