忘れてはいけませんね💦 さっさと持って行ってよっぽどマズイ情報だったのでしょう。 ボイスレコーダーも肝心な所消されていた。 国際民間航空条約に違反していたことも忘れません pic.twitter.com/FAE2YjwK1L

ボーイング社のでブラックボックスはボーイング社でしか解析できないからだそうです。私もビックリしました

その問題もありますが、屋久島沖で墜落したオスプレイの事故報告も出ていません。 更に宮古島沖で墜落した陸上自衛隊のヘリコプターの事故報告も原因不明のままです。 あり得ない話ばかりです。

羽田空港は未だに米軍の占領下にある。そして、それを日本政府やその他支配層が屈辱と感じてない(涙)。

日本の事故調査委員会はずっと貝のように口を閉ざしている。ただエアバス350だったので🇫🇷の事故調査委員会も日本に来てたはずですが何もわかってない。ホームページ何も出ていない。日本での事故日本の航空会社なのにフライトレコーダーを持っていかれた常識外の話。主人がかわいそうに植民地と。

専門の技術が無いのですよ。 稼働品はエアラインでも見られますが破損した機器からデータを取り出す技術が無いのです。

それを言うなら、39年前の日航123便の加工されてない真水のフライトレコーダーの公開は？

持っていった× 没収された○

アメリカの運輸安全委員会（NTSB）が解析を手伝ってるそうです

警察が主導する日本の調査委員会よりも、NTSBに調査を依頼した方がはるかに信用がおけますよ。NTSBの独立性と中立性は世界でも屈指の正義とも言える。 NTSBは事故原因究明の調査だけでその報告書は法的責任の追記への流用はしてはならない事になっている。