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ハワイ大学のミルトン・ダイアモンドさんと、日本の警察庁科学警察研究所の内山絢子さんの共同研究では、1972~1995年の日本を調べて、ポルノの流通量は増えているのに性犯罪被害は減っている、相関がないか逆相関の傾向があると書いてる。特に青少年への被害で顕著。 hawaii.edu/PCSS/biblio/ar…

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ymils(イム)⚡@ymils_y

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このミルトン・ダイアモンドさんはこの結果から、実在の被害者の存在しない「準児童ポルノ」という物があれば、被害がもっと減らせるのではないかという主張もしてます。 この調査の時期、1999年の日本は児童エロチカ誌が流通してましたけど、青少年への被害が減ってるという話ですからね。

ymils(イム)⚡@ymils_y

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