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も掛かり 賀の席で詠まれた松(=長寿の象徴)の歌の詠み手のせいで彼女は若い命を自ら断ってしまった 影のように水に姿を移して隠してしまったのだ。 まともな神経の持ち主なら こんなふうに妻の自裁を連想するような歌を 全く関係ない席だとはいえ詠めないんじゃないだろうか #藤原敦忠 は当事者なん

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みんなのコメント

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だから。無神経すぎる!という判断が撰者にはあったかもしれないなぁと思う。 そして次の歌は #藤原敦忠 の作者名がある。 詞書は ある人の賀をした際に 👇 千年(ちとせ)経る 霜の鶴をば 置きながら 久しき物は 君にぞありける (千年を経て生きるという真っ白な霜のような鶴を置きつつ、関係が長く

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