tokyo-np.co.jp/article/293984 経団連と自民党が癒着して 自分たちの短期的な利益のみを求めた結果ですね 政治のせいでもあり、経団連のせいでもある そもそも政治って全体として、長期的な視点で発展するように調整する役割あるんちゃうんか？ってね 短期的な利益だけ求めるのは政治ではない pic.twitter.com/vSHrzNVKMs

経団連を牛耳っている世代が、氷河期世代は人材の層が薄いとか言っているが、若者に投資せずに使い捨てにした結果でしょうが。

責任は大きいですね。 自分たちを守ることばかりを考えていたのでしょうね。

なぜ未来に向けて投資しなかったのかを考えることが大事。日本人らしくみんなで力を合わせて追いつき追い越せでやってきてある程度達成したら、トップは西欧化しようと日本人に合わない価値観持ち込んで独りよがり。

日本の衰退は、私は経団連だけでなく、ヤミが全方位的に、アメリカ政府や日本政府の政策、日本の資産や先端技術の搾取などヤミは、世界の中で有望で優秀な日本人を目に見えにくい戦略でコテンパンに強力に攻撃したのだと感じます。 ヤミの攻撃がなかったら、日本人は世界で飛び抜けた国家になっていた

失われた30年の責任は、経団連に操られてる自民党と緊縮財政の財務省だと思う。

防衛費予算増額分は、中国に投資して金と技術を与えた企業に負担させるのが筋。

学生の奨学金は借金だからね。留学生は免除だろ。

今も呼ぶのですかね「リーディングカンパニー」と？リーダーが、ずっとコストダウンしか言わなかったのだから、そりゃこうなりますよねぇ

大学の先生とかが一番市場原理を知らない世間知らずなんだが(笑)