ポスト

明治維新後の大日本帝国の国策が「富国強兵」 国を富ませて、強い軍隊を創り、欧米列強に植民地とされない国を作る。そのため徴兵制が行われ、国全体を戦争に適した国に作り替えた。その時代は「他国に侵略されない独立国家であるため」に正当な国策だったと思うが、結果、軍部が暴走し、国が滅んだ。

メニューを開く
James F. ガメ・オベール@gamayauber01

日本の社会を見ていて、いつも不思議なのは「なんのために社会が存在しているのか判らない」のね。 その社会の個人を救うためにあるはずの社会が個人に対して関心すら持っていない。 社会というよりも軍隊に近い存在で、個人を全体を守る目的で使用するために機能しているようにしか見えない

れんこん(病気療養からの復職準備中)@naninuneno961

みんなのコメント

メニューを開く

軍国化を進めて、結果、国が滅んだのに、愚かにも、滅んだ体制を美化して、そこに回帰しようとする勢力がいる。それを「愛国」等と称する輩がいるけど、別に日本と、その地に住まう人々を愛しているわけではないな。自分達が好き勝手できる国を幻視しているだけ。恐ろしく身勝手な妄想に過ぎない。

れんこん(病気療養からの復職準備中)@naninuneno961

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ