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GID学会での報告。子宮・卵巣摘出済の芸能人がテレビ出演後、11~14歳の女子の受診者が増加。会場では「中二病じゃない?」「性別違和治療に乗せたらまずいよね」という声があったという。筆者三橋氏の感想「社会現象が性別違和感に影響を与える事例として、とても興味深い」junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2024-04-15-1

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