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すこーし黒っぽい石包丁。 立派な甕棺墓で有名な立岩で製造された石包丁で、素材は紫の石(輝緑凝灰岩)。九州各地から出土しているので、弥生時代のブランド石だったのかな。立岩の地域を治めていた人は石包丁の流通で国力を高めて、石包丁御殿が建てていたかもしれない。 #九州国立博物館 pic.twitter.com/jkE7LO1iH3

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