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こういうケース、少なくないんだろうなー 「社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と説明し、支局記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と再取材をしなかったという。」 読売新聞記者が談話捏造…
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デスクが偏向しても、原稿チェックで必ず現場記者がストップをかける。現役時代の私は、現場を知るのは自分だから意地でも変えるな、変えるならボツにしろ!と食い下がった。今回は双方がスルー。組織として考えられない事態だが、どちらかと言うと現場記者が情けない。記者に向いてないと思う。
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先日、偽情報に騙されないために、 〚新聞を読もう〛という調査結果と記事を 公表した #読売新聞 。 この記事では、有識者会議でも新聞業界の利益代弁者と化した宍戸常寿・東大教授(憲法学)がコメントしているが、新聞業界も、その甘い汁を吸っているモノも、恥を知るべきだ yomiuri.co.jp/national/20240…