ベロに味蕾と言う味覚センサーが出産前に発達し出産前や授乳の時に食体験を多くした方が 好き嫌いを無くす事が出来る そういう論説があるそうです

そういう給食教育は駄目ですね

お辛かったですねー😭 こんぶと生わかめとロールキャベツと鳥の皮のぶつぶつみたいなのはなぜか無理でしたし、今も苦手、かも。

ADHDで好き嫌い激しい元給食のおばさんです！頑張って食べて下さっていたんですね。大変苦痛を伴うことだったと思います。頑張りましたね。給食のおばさんからしたら、残しが多い日は「まあ子供向けじゃなかったし！ピーマンとにんじん多かったしな」くらいの感覚です。罪悪感は持たなくて大丈夫です！

同じような体験をした事あります。午後の授業中でも食べなくちゃならなかった。 そんな指導法はトラウマを強くするだけなのにね。

同じ思い出を持っています😂 今は少しマシですが、苦いもの、すっぱいもの、べちょっとした食感のもの、赤い食べ物、本来の姿ではない見た目になったもの(ex.ぶどう→レーズン)がダメで、洋風な調味料(マヨ、ケチャップ等)は未だに食べられません。その為、大人になっても人と食事するのが苦手です…

全く同じタイプでした🥲 毎日献立表を見ては「食べられるものあるかな…」ってヒヤヒヤ あんかけ丼の日はおかずの種類も少ないから牛乳以外何も摂取できず… 嗚咽しながら食べてたらさすがに残しても良いと言われましたが、給食の時間が1番苦痛でした

真逆ですが、幼少期は好き嫌いというより「食に興味がないからどうでもいい」って感覚でした その後、大学生～社会人になってから、周りから「何食べたい？」を聞かれるのがかなり困りましたね

サラダ系がダメでした。特に玉ねぎの入ってるやつ。 ある時、給食で玉ねぎ入りのサラダが出て(しかも玉ねぎの切り方が大きめ)なかなか食べられなかたです。でも完食しないと家に帰れないので泣きそうになりながら飲み込むように食べました。 今は玉ねぎ大丈夫です。

通りすがり、苦手を表現できない子でした。今思えば？あの時の気持ちはこう表現したら良かったんだと知ることがありますが‥‥ トラウマレベルは 幼稚園の缶詰のパイナップルの汁 小学校のコッペパン？レーズンが入っていたやつ