クラスメイトと絶望的に相性が悪い場合があること（聴覚過敏の子と声のボリュームが調整しづらいタイプの子が一緒のクラスになったりする）など支援級へ入れれば万事解決ってわけじゃないんだよね。通常学級と支援級、どちらもベストではないと知りつつどちらかを選ぶしかない現実があったりする。

＞どの層の人たちなんだろうね。 なんか嫌なやつを自分たちのナワバリから追い出したい人たち。 支援級のスタイルがどうとか関係なし。とにかく追っ払いたい。

一番は「支援の子」という見られ方をしてしまうことのつらさでしょうか。

孫は全く行かず娘も、行かなくてもと。ずーっと家ですが。夏休みは神奈川から神戸までやって来れます

発達特性と知能・学力に相関関係ありましたっけ？　発達特性って一種類だけじゃありませんよね。 発達特性持ちで、試験勉強一切しないで学年上位をキープ。一般入試で大学入り、大学生になって初めて、家庭学習をしたというつわものも知っています。

我が子の時は、教育委員会の中にその子を支援級だけにするか、通級にするかを決めるグループなるものがありました 面談受けたことがあります 子供は幼稚園の時に見学してたようです

支援級の子どもが通常学級で授業を受けているし、その支援級の子どもがウロチョロしても他の子どもは気にもしないし、子どもによっては特定の科目だけ支援級で授業を受けているし、何なら、通常学級にいて自分が支援級の児童生徒だと本人知らないケースもあって、こっちの学校はそんな感じ。

中学校での支援級は行かなければよかったと後悔するほど最悪でした なので必ずしも支援級がいいとは限らずむしろ悪化させる危険性もあると思います

支援級の悪いところ 専門知識がなく普通級の子に近しいレベルにあげるための教育に躍起になる傾向がつよいこと また発達障害でも人それぞれ特性が違うのに道理一辺倒の対応が子供の心を捩れさせること 子供によっては普通級でも対応可能なのにダメだとのたまわる 臨機応変じゃダメなの？って思う

低コストで色々しようとするのが間違いでは？ 助成金貰ってるんだから利用しないと！