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成長してからの、ネタや紹介したい方面の怖い、恐ろしい本はたくさんあるけど(残穢とか)。 小学生の時に読んだミヒャエル・エンデの『はてしない物語』中盤から順調だったものが瓦解し、主人公が全てを失い、悪が暗躍して善が失われていく様子は子供心に怖かった。 #あなたが一番怖ろしかった本

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まだ本も読み始めで、読書経験を積んでいくと身に付いてしまう「いやどうせ丸く収まるでしょ」みたいな打算がないときに、ぶちこまれる恐怖やページをめくりたくない絶望みたいなものは、成長してからは味わえないと思う。

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