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【必見】【拡散大歓迎】4/17(水)20:30-プレミア公開! 【ゆるく語る憲法】岡口基一 元裁判官にあれこれ聞きました!!【「司法」とは何か?「司法」に求められるものとは??】 youtu.be/HxS97d9u9NQ

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三輪記子@bi_miwa

みんなのコメント

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司法権独立の意義は弁護士会推薦名簿、最高裁の推薦名簿などに従って政府、総理大臣が任命してた。最高裁裁判官の人事。司法権独立の意義を理解してない第二次安倍政権、選挙、民主制などはロシアと同じだと岡口は評価。批判。

777@urkt1

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第二次安倍政権後、安倍菅政権では、最高裁の裁判官の任命の運用もおかしくなった。ロシア化への道。弁護士出身の裁判官は東京第一弁護士会だけ。弁護士会推薦名簿も複数出せ、となった。もともと弁護士会が推薦した名簿に従って任命していた。学術会議の任命拒否と類似している。

777@urkt1

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裁判官罷免。これからは伊藤塾で法教育の指導を専任講師。情報公開、説明責任から法教育へレベルアップするんだろう。司法研修所の民事裁判研修担当もした経験もあるらしい。要件事実シリーズは集大成。大学時代は生きるために塾を開いて教育し、いままた生きるために伊藤塾で教える

777@urkt1

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岡口の要件事実シリーズは、当時は秘密のベールが包んでいた裁判所の要件事実教育を国民に情報公開する意図があった。今ではロースクール教育もあるし、本もあるが当時はなかった。その流れで岡口は要件事実シリーズ本を出してる、と。情報公開、説明責任の流れ。

777@urkt1

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70年代くらいまでは、少数者保護、司法権独立、労働者保護などが強烈にあったが、80年代くらいからなくなっていって、今ではほぼないでしょう、と。ビジネス、知財、ファイナンス系がほとんどになった。労働者の権利は強烈だったから、使用者のなり手がいなくなる心配を当時はした。法曹

777@urkt1

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大学7年生の5回目で司法試験合格。当時は、優秀な人は弁護士だった。検察は嫌がられた。今は四大事務所などに内定する弁護士志望を裁判所が引き抜く。だから、知財、ファイナンスなど志望のようなビジネス系ばかりになって、刑事裁判官配属になるとやめる。

777@urkt1

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時代で男子は理系、女子は文系などがあった。80年代。それで京大理学部の数学科を受験したが不合格。河合塾で一浪し、浪人したからいちばんよい東大法学部を受験し合格。福岡生まれの大分育ちで父親はプロテスタントの牧師。貧乏で、東大時代は塾を開いて生きていた。教える仕事。司法試験は4回落ち

777@urkt1

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不適切な表現ではなくても、遺族を傷つけた結果がある。だから、罷免。表現は不適切でなくても、遺族を傷つけた結果があれば、裁判官を罷免。これが第二次安倍政権後の自民党公明党政権の表現の自由、弾劾裁判所の限界。線引き。

777@urkt1

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岡口のコメント表現で遺族が傷ついた点が裁判官の表現の自由を限界を超えた。反省と謝罪などでは足りない。民事賠償でも足りない。懲戒の注意などでも足りない。罷免まで必要、と。法曹資格の剥奪、裁判官クビまでやった。自民党政権。司法権独立、表現の自由よりも、自民党政権。ロシアへの道

777@urkt1

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なかなかのボリュームでたっぷり楽しめました❣️

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