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■緑が丘駅にて 1988年7月に大井町線緑が丘駅で撮影した7700系6連と8000系5連です。今のように急行列車はなく、各停が4ドア車は5連、3ドア車が6連というのが基本でした。7700系は2+4連を組んでいました。#東急 #緑が丘駅 #大井町線 pic.twitter.com/sIfiTJS7zT

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電鉄急行@nqh2ZnSJN4pcODK

みんなのコメント

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4ドア車→20mx5連=100m、3ドア車→18x6連=108mでほぼ同じですね。しかしこう並ぶと中間に製造された7200系が、よくも悪くも異端形式なのが判るなあ。

こうやまP提督㌠フレンズトレーナー@benjyama

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この頃だと、急行は東横線のみが中心で田園都市線だと朝夕ラッシュのみ長津田ー半蔵門まで急行が走り、日中は同区間を快速が走り、長津田より中央林間までは各停のみだった時代ですからね。そんな時代を知っていても今の変わり様にはついていけますから、逆にそんな頃もあったのかと思えますよ。

大浦はるお☔️@Qw7tl

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7901Fが落成当初 田都線で試運転をしていたときに偶然見かけ、「え?はっ?7000系・・だよな」と驚きつつも4両編成だったため「何処に入るんだろう」と疑問に思った。すると真っ先に投入されたのが大井町線で試運転の際にはなかった細い赤帯を纏った姿が印象的でした。

バロン・浜@hndcdg

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よく見ると8000系はクハ8015で、冷房電源の関係で上り方先頭車を東横線編成と差し替えていた時期ですね。

快速ゆめもぐら@NOBGEZm4KMCJEJN

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白幕の7700が懐かしです!

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