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「摩耗」 歩いていけば手紙。散らばった言葉。手にしたバッドで砕く。理性の裏側は白く、感覚が摩耗していく。いつかの呟きに、まだ見ぬ日の光。忘れたかった。遠くにいって欲しかった。だからここにいるのかもしれない。呟いた言葉が薄れていく。幻想的な風景の中に散らばっている。 # #現代詩

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