それもいいじゃない。そこまでして勉強したくない なにかしたことが見つかるといいんだけど

全員に響く必要はないんですよ。 理系に興味あるけど、行きたいと言えない、理系学部に進むことをイメージできない、周りに反対されてる女子に届けば良いんじゃないかな、と思います。

「すごい人の講演」には、以外とデメリットあるんですよね。でも主催側は意識高いから見過ごしがち。

「理系に行きたいけど、将来の学費や就職後のライフプランが心配だから文系にした女性」にしか効かない説得理由であって、そもそも文系の社会科学や人文科学をしたい女性に理系転向せよって言っても「大きなお世話」ですものね🥺

それ、勉強と思ってる時点でちょっともう違うんですよね 理系の研究者は別に勉強したくて理系を望んだわけやない それを知りたい、探求したいから ｢なんとなく｣があまり良くない面が多いのは、漫然と過ごす可能性が大きくて、ちょっとした事に気づきにくくなる事 社会でその気付き、人生で割と大事

理系に興味がある人と、どちらに行こうか悩んでいる人に響けばそれで十分だと思います。 SSH卒業後、研究者になった者より。

そもそも興味ないと響かないですよね。野球興味ない人に大谷翔平の話題を振っても話が続かないのと一緒で。

私立の助成金無くして学費高くして国立の理系枠広げればいいんじゃないのかな〜今時の大学誰でも勉強そこそこで私文に行って就活頑張るみたいになってるし 企業側がコミュニケーション取れて、そこそこ勉強出来て、顔がいい女採用出来ればいいっていうニーズがあるから変わらないだろうけど

研究者は好きなことをやってるだけなので勉強を辛いと思ってないのも、すれ違う要因ですね 悲しいなぁ...

たぶんですがその女性研究者が伝えたかったことは「理系にこい」なんてことではないのではないでしょうか。