>新型コロナワクチンの薬害が認定されたら、誰が救われるのですか？ 薬害エイズ事件を思い出してください。薬害エイズが認定されたら、輸血ができなくなる、誰が救われるのですか？……という意見も当時はあったかと思いますが、そもそも、その輸血剤が毒だったのです。

そもそも、コロナワクチンは「ワクチン」ではないと思います。遺伝子組み換え的な、未知の薬。なので、従来のワクチンならば、わたしは否定しません。そういう人も多いのでは？

子宮頸がんワクチンがせっかく一度は国内でも導入されたにも関わらず、メディア等々のせいでつぶされてしまった結果、再開されるまでの間にたくさんの子宮頸がんの患者さんが出てしまった経過を思い出すに、私も害悪であるとしか感じません。

やっとTVが新型コロナワクチン薬害を取り上げた！と快哉を叫んでいる奴らが今騒いでますが、その方々は新型コロナ流行当初、TVやメディアなんか信じない！！と頑なに主張していましたが、どうしたもんなんでしょうかね。 彼らの頭の中は常に交通事故が起きている。

ワクチンの害に関する情報を極限まで調べてから 物言ったほうがよくないワンか？

156人の家族に言えますか？ pic.twitter.com/IrASaas03q

【拡散希望】 薬害認定されたら大きなメリットは

誰が救われるかって？ 全員 ・以降の被害擴大の抑制 ・治療の精度向上 ワク後の二年間で死者24倍に增加してんのに 陽性者數が多いから致死率低下で ワク有效なんて思ってる？ 致死率低下の爲に死者の桁違い增加仕方なし なんてのはテロリズムに近い危險思考だからな pic.twitter.com/IFl95piP78

そんな事もわからないようでは人間失格です。

そもそも接種者の方が死亡リスクが高いのですよ そのうえに副反応による認定者がこれだけ存在するわけです 結果として誰も救ってないんですよ 探すとしたら初期の頃の高齢者のみでしょうね NZの全死因死亡率を見れば接種者の方が死亡リスクが高いのは明らかです pic.twitter.com/WUVKDvzZLe