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あるよ。サミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」は国際政治を理解する重要な視点を提供しているし、エマニュエル・トッドのウクライナ支援批判も地政学的見地からのものが多い。京都と滋賀、埼玉と千葉の文化的な対立を分析するのも地政学的な発想だろう。大学の講義もあるよ。女性学や社会学なんか…

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宇宙の父ブースカちゃん@Booskachan_Ver2

そんな「学問」はありません。 国家間の地理的な関係を、拝外主義や軍備拡大に利用したい人たちが、もっともらしく大衆煽動をするために使うジャーゴンです。 (・ω・)

弁護士 徳永信一@tokushinchannel

みんなのコメント

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ハンチントンは数十年前にウクライナが危機の震源地になると予測して的中させましたからねえ。ハズレ予想ばかりのブースカちゃんとは大違い

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「ジャーゴン」って久しぶりに見た。一時しばき隊野間界隈が好んで使ってたな。

蛇のピアス@hebino_pierce

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「孫子の兵法」は今でも通用する普遍性がありますね。 「政治家には結果責任を問え」と語ったマキャベリの「戦術論」もいつか読んでみたい。

BELL DE LEO@BELL_DE_LEO

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「『学問』の話をしているのであって、論文の話なんかしていない。」 とか言ったりしてね。😛

小風呂敷@yutangc

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ブーちゃんかっこわる笑

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