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描く側・描かれる側・視る側 花ごめさんの『花見猫』は絵画にまつわる噺。つい安藤光さんを思い出しながら聴いてしまいました。美術と哲学の尻尾もチラつくような🌸x.com/nyar125/status…
メニューを開く【作品紹介】 題: 無題2023042201 画材:ケント紙、万年筆、顔料インク サイズ:90×210mm 普段は一色で描いてる線画を「ふと途中で描くのをやめたら…」を模索、本作では余白を別な色の線画で埋めることにした。上下繋がる連作の一枚。ここから余白のあり方を考えるシリーズに派生していくこととなる
