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〇月〇日 子どもの本のベストセラーが なかなか出ませんねえーと ある人が言った。 記録の本によると 西鶴の「好色一代男」は 天保のころのベストセラーで 部数は3千くらいだったらしい。 ちなみに、明治のころは ベストセラーのことを 「大売れ本」と言ったんだって (長新太 絵本画家の日記2)

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本棚探検bot@yozoranomushito

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