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当時ルーマニアのヴァシレ・ミリャ国防相は、抗議活動を武力で鎮圧するよう命令されたが、「国防軍は人民を守るための軍隊であり、人民に発砲はできない」と述べてこれを拒否した。即夜に自殺した。 それを切っ掛けに、広場で市民と対峙していた国防軍が離反し、反体制派に回った。 pic.twitter.com/SjH7n82CQF

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