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ペルシャ系米人の少年が母の故郷であるイランのヤズドへ行く物語。 多感な年頃ならではの疎外感に苦しみ、鬱を抱えながら自らのアイデンティティに惑う主人公の気持が繊細な筆致で綴られます。『花嫁と角砂糖』を観た方ならヤズドの風景が目に浮かぶはず。一見暗そうだけど、とても前向きな物語です。 pic.twitter.com/Vt0t3yq2uY

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イスラーム映画祭 since 2015 🍉🇵🇸@islamicff

久々の読書で『メークアップ・アーティスト』の上映後に村山木乃実さんがおススメされた1冊『ダリウスは今日も生きづらい』を。 イラン云々以上に青春小説として素晴らしく、宮本輝の『青が散る』や『春の夢』、三田誠広の『僕って何』を貪るように読んでいた若い頃を思い出しました。10代って辛い。

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