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直系長子継承が優先なら 御桃園の後、直系長子唯一の子女である欣子内親王は何故天皇に即位しなかったの。 聖護院門跡宮忠誉入道親王の附弟に迄なった閑院宮第六王子の光格天皇は唯一の子女を押し除けて何故即位したの? 直系長子の皇女である欣子内親王が即位すべき いきなり次の世代で論理破綻

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みんなのコメント

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しかしそれでも119代光格天皇から126代今上天皇まで 8代244年にわたり直系承継の伝統は続いている 日本の伝統にない「男系男子」をゴリ押しした明治よりも遥かに長い伝統 何故に保守派はこの直系承継の伝統を完全無視してはばからないのか?

YOKONATSU@yokonatsu2

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当時も「男尊女卑」の発想からは完全に抜けられなかったってことだよね しかし、欣子は光格と結婚して、先代後桃園の直系血統を維持しようとした 不幸にして子は全部夭折して後桃園直系は断絶することになるが、それでも直系を残そうとしていた 今の保守派は今上直系の血を一顧だにしない

YOKONATSU@yokonatsu2

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