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イセエビの日本国内の北限はかつて茨城県沖とされていた。しかし、岩手県では宮古湾や山田湾で、2021年に初めて2匹確認され、23年は12月下旬までに18匹。昨年は水温が平年より2~4度高く・・。石巻市の市場では今年、これまでにみられなかった南方系の魚が市場に並ぶ。 digital.asahi.com/articles/ASS4K…

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↑ つづき 知床の羅臼町では昨年、高級コンブ「羅臼昆布」の養殖で、水揚げが5~8割減った生産者が複数。 食用に加工する「葉状部」の数が激減。昨年9~10月に高い水温にさらされた影響で、10枚あたり1、2枚しか残らなかった生産者も。 昨秋の海面水温は、25度近くに達した。

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